フォト
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

リスト

無料ブログはココログ

2014年12月21日 (日曜日)

名古屋の吹上から




名古屋の鑪ら場(たたらば)というところ

店長兼、アーティストの鈴木実貴子さんが営んでいるお店。

壁がかっこいいですね。ファンダンゴとかを彷彿させます。

夕飯や泊まるとことかまで世話になりました!

東京から名古屋まで長旅をしてきたので、
着いてそうそう珈琲と丼物、豚汁を注文しました。
豚汁とか200円で出てます。
丁寧で美味かった。





こんな店です。
ぜひ、また来たい。





※live photo:ヨシダユキ


2014年7月11日 (金曜日)

加入


7/7PUBLIC NOISE FADE OUT vol.18
サポートベースのジュンジがおれらに加入。

七夕は祝日ではなく、やっぱり月曜日、人はほどほどに集まる。


興味深々のオファーの応えてくれたLAGITAGIDAが出演。すごくかっこよかった。


この曲が好きだ。



5月からライブ活動を再開してみて、曲は全然書けてないけど、いい感じだった。
ジュンジのベースは日に日に4人のグルーブをうねらせた。




↑この日はオグと仲良く朝まで。

本当は音源作ってなんぼなんだろうけど、
メンバーはこのタイミングがいいって思ってた。
早く4人って名乗りたかったのかもしれない。


とにかく、これで1度頑張ろうと思う。


わくわくわく

20140707_qt56_2

何度も、何度も確かめあっては忘れしまうこの感覚。身に入ってきて、また演奏してるうちに辞められなくなった。

じゅんじとは、もっとこれから。語り合うにはまだまだと思っている。


遅ればせ広島/香川ライブ

6/26に広島でライブをしたわけだから、もう2週間くらい経ってしまったわけ。(今が7/11)そのあいだ、ずっと風邪をひいていた。

正確には、熱、ダルさなどはなくなり咳だけが肺炎のように続いていた。今もまだ、少しだけ厄介になっている。

病院には2度行った。1度目の薬で全然良くならなくなったもんだから、2度目は強めの咳止め薬と抗生物質を投入。そのあいだ携帯アプリで「ブラックジャックによろしく」と「新ブラックジャックによろしく」を全巻読む。ぼーっとしながらも何かずっといじったり、読んだりしているわけ(ただ、音楽は全然聞かなかったな)それが7/7の企画までの出来事。

それでこの前はスタジオを休んだ。もう、休む・寝るっていうのが1番だよね。とにかくそれを真面目に繰り返すしかない。



さかのぼり、7/25
たぶんベースのじゅんじが風邪をひいていたところから始まったのではないかと思われる。(これによって小倉とオレは完全にうつった)
バンドってそういうのが大変だよね。車に一緒に乗ったり、一緒に寝たり、スタジオはいったりしてるからさ。

10時間くらいかけて広島に到着。
天気は穏やかだった。今の4人になってからの初めて遠征ってことで、おれはワクワクしていた。





↑これゴメン誰か写真撮ってる人がうつっちゃったけど、外観はパン屋さん。

だけど、地下にいくと




LED全開のライブスペース。壁はコンクリート。こんな照明あんまないんじゃないかな?ってかたぶんない。




セトリ忘れたけど、1時間くらいやらせて頂きました。段差はないステージなんだけど、フロア後方に段があったりして多分見やすい。空調はちょっと湿気ている(おれらのせいかもしれないけど)音は軽めだけどデカイ。


最近やってる新曲のタイトルは
「悲しみ射抜こう」
サビがオグと歌ってるやつ!



前にスイセイノボアズとタコボンズと広島クアトロに来たときに、カキ小屋というところに行ったんですが、そこが安くて最高でして、、、、

でもカキはシーズンオフらしく

うちあげは冷麺食べました。
美味しかった。



翌日、6/27
車で香川県に向かうおれたち。前日、ダイクとオグと寝ていたジュンジが「もう、まじであの人たちと一緒に寝るのは辞めたいです」っていうから、話を聞くと朝の6時頃まで飲まされてたらしい。ジュンジは風邪で前日まで熱があったけど、オグが寝かせてくれなかった。お酒が大好きだからね。あとは明方からダイクがイビキをかいて、寝れなかったみたいだね。ごめんね、ジュンジ。

おれは車を飛ばして、瀬戸大橋のサービスエリアへ。

まったくもって悲しいことに、トイレにサイフを忘れて、金を抜き取られる、、、

情けない。





↑無くなる金ならダイクさんと同じやつ頼めばよかった!


香川TOONICEに行く。
連絡を取っていたのはimpulse recordの井川氏。8〜9年くらい前から、小岩em7とかの繋がりで存在を知っていた。ここに来てって感じでなんか安心。

四国のforgetmemot、山形のshift、三重のrainrains、柏のdeepslauterとかそういう覚え方をしていました。

セトリは忘れましたが、この日も50分!
音響も良く、おれらの調子もよく、最高の日に!


40分くらいが丁度いいとか思ってたけど、最近5〜60分のライブが定着しつつある(7/7の企画とかも含め)









↑ネハンベースまもるさん

ネハンベースとの付き合いも長い、、、
いつ見ても驚きが沢山。そんとき、そんときに気付いてないことが多いのかも。



んで、帰りはオグがぶっ飛ばして8時間くらいで東京着いた!2人で頑張った。




おや?浮浪者?










いや、、、、ダイクさんでした!


Img_7052_2


2014年6月13日 (金曜日)

友達100人

名古屋に1人で来るようになってから、たぶんspazio ritaでは3回目。他のイベントも入れるとずいぶん名古屋に1人で行ってる。

縁が縁を呼んでいるというか、コミュニティが肩をまわせるくらいのところにあるというか、どっかで知り合った人が大体とこかであってたり、誰かの友達なんだよね。

友達100人出来そう




気持ち悪いくらい盛り上がって、肌が合うのかなぁとつくづく思った。


ライブは試験的に、自分のコンデンサーマイクを使ってみた。ケース丸ごと持ってきたので、そのためだけにスーツケースを持って来ることになったが、、、ラインもアバロンで録ったりとか、アンコール含め70分の演奏をするには十分な準備だった。

やっぱり良いマイクでちゃんと音を拾うと、気持ちがいい!!(ラインはペラペラだからね、おれのギター)




↑ritaのアコースティック特設ステージ


6/12セットリスト

you are so beutiful (joe cockerバージョン)
プールに行こう
友達が来ない
もうがまんできない (じゃがたら)
冷房
潰れるビルディング
I like you (RCサクセション)
赤とんぼ(作詞 三木露風)
静寂と壁と闇
深夜徘徊
スケッチ
なごり雪(伊勢正三)
僕と彼女
インザフライ(フィッシュマンズ)
翌朝
青空(ブルーハーツ)

こんな感じだったような、、、

正確な曲順、曲数は覚えていないです









ほんとに良い夜だった

名古屋がこんなに好きなやつもあんまいないだろう

2014年6月12日 (木曜日)

近日のライブセットリスト

6/9 秩父ラダーラダー

Qomolangma Tomatoでも1度出たことありますが、非常に遊びがいがある箱。s-explodeの今井くんが働いてて行きやすくなりました。(最近の今井くんのブッキングぶり、安定感あって良いです。)

ライブは弾き語りではなく、【ありふれた事件】+【石井ナルト】という編成。自分はピンボーカルでした。秩父に住んでるヒロさんと、元sweefのオリジナルメンバーだった旧友RYOくんと共演。

インプロで30分、ボーカルだけやるのはキツイのでオリジナル曲のトラックをバラで渡して、ミックスやライブの、構成を考えてもらうことにしました。あとは肌や空気感で合わせていくって感じでやりました!

セットリスト

傘が欲しい
コミュニケーション
潰れるビルディング
スケッチ

4曲ですが、アドリブも含め十分な感じでした。

ちなみに一楽さん率いるドラ☆美保凄かったです、、、!


けっこう飲んで車で送ってもらい帰宅。






6/10 横浜ベイホール

スタンスパンクスが10年以上続けてる老舗のイベントです。ほんとありがとうす!

横浜でやったことないハコってあんまないんですけど、ベイホールやったことなかったんですよね。遊びに行ったこともなかった。場所は横浜駅からバスで20分、または元町中華街駅から歩いて20分、、、遠ぉ!

全く写真撮る時間もなかったけど、倉庫貸切みたいな空間で、デカくてやりやすい場所でした。

夜中に用があったのですぐ帰ったのですが、打ち上げは凄かったのかもしれないです(翌日の練習なくなったから、、、)


6/10セットリスト

商店街
through your reality
悲しみ射抜こう
翌朝
靴の裏と僕は一体だった




ちなみに横浜でライブしたことあるところは

FAD
CLUB LIZARD
BLITS
赤レンガ倉庫
24
24west
studio24
BBstreet
天王町ORANGE COUNTY BROTHERS
本牧j&k
GALAXY

あと黄金町とか上大岡でもやったけど、どこだったっけなぁ…






キンキンビアーで乾杯!

«苫小牧&東室蘭&回想